手に持っているお気に入りの人形に、
話しかけながら玄関付近を徘徊していた。
それを横目に自分の部屋に戻り、
カエティに見たことを話しながら、
「もしかして始まってないよな?w」
なんて軽口を交わして、ふと思いついた。
「人は笑いながら狂っていくんだぜ?」
ちょっと名言っぽくカエティに言ってみる。
するとカエティはしばらく沈黙した後に、ニヤリと
「狂ってるかもと思った時には、すでにッ! 狂ってるんだぜッ!!」
「出た、大好きジョジョネタwしかも言いそう」
それならば、こっちだって!
「狂っているという定義自体が狂ってるんじゃないか?」
と西尾維新を意識して言ってみると、
「あはは、疑問に転じている所がソレっぽい〜」
喜んでくれるカエティを見ていると調子に乗ってもう1つ。
「狂うと認識する事は、即ち、自分は『常識』だと言っている事だ。お前にその資格があるか?」
さて、これが何の作品に影響されているのでしょうか?
答えを募集しています、という所でカエティが最後に言った言葉。
「まだまだ、狂うぞい♪いや、続かないけれども。
ちなみにその後、祖母と出会うと、
「赤ちゃんはいかが?」と至って正常に会話できました。
・・・胸に抱いた人形に話しかけていたけれども。
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